

※ただし、煽るセールスレターは執筆していません。
(理由は後述します)

ランチェスター経営株式会社 様
中小企業の経営戦略の第一人者「ランチェスター経営」竹田陽一先生のホームページを制作させていただきました。私自身も2006年の創業時から勉強している戦略です。堀江貴文講演会 様
堀江貴文さんの講演会のランディングページを制作させていただきました。堀江さんの知名度の高さもあって、1,000名近くの会場が満員になったようです。ヒロシ 様
ソロキャンプでも有名なお笑い芸人のヒロシ様のブログを構築させていただきました。ちなみに狩生も山が好きです。とまと牧場 様
ミニトマトの販売を主に行われているとまと牧場様のホームページを制作させていただきました。私もよく購入させていただいております。想いを伝えるためのホームページとしています。
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商品サービスを販売・提供しようと思ったときに、
ホームページの文章(=すなわちセールスレター、商品サービスを売るための文章)は強力なツールになります。
でも、Wordを開いて書こうと思っても
「一体、何から書きはじめればいいんだろう…」
となってしまうことも少なくありません。
考えるだけだとどんどんと日が経ってしまい、いつのまにか先延ばしになっているということもあります。
はじめまして、ワードメーカー株式会社の代表取締役・狩生(かりう)と申します。
正直なこと言いますと…
実は、このホームページの文章も先延ばしにしてしまい
、
いつまで経ってもリリースすることができなかったホームページのひとつです。
恥ずかしながら、作ろうと思ってから軽く5年以上経ってます。
なぜそんなことになるかというと、
「商品サービスを知っているがゆえに考え込んでしまう」
からです。
私もまさに同じ経験をしました。
お客さまのホームページを作るときにはどういう文章を作るかで迷ってしまうということはあまり無いのですが、
やはり自社商品サービスになると、どうしても迷ってしまいます。
●どのような見せ方がよいのか?
●何をポイントにすると響くのか?
●どういう表現をしたらわかりやすいか?
…などなど、自分のことは自分で見えないためです。
だからこそ、数多くのホームページ制作会社がデザインのみを代行するのに対し、当社ではサイト原稿の文章執筆代行サービスもセットになっています。
ホームページの中身の大切さをわかっている方は、まずは自分でサイト原稿を執筆するケースが多いです。あなたもそうでしょうか?
でも、自分で書くと先程お伝えしたようにどうしても“伝え方が難しい”という局面に出くわします。
そこで「依頼してみようか」と考えるわけですが…
「本当に第三者に依頼して効果があるのか」という疑問が湧いてきます。
私だったらそう思います。
「業界に詳しいわけでも無いとしたら、本当に理解できるのか」ということです。
その答えは、YESでもありNOでもあります。つまり執筆する人によるのです。
ポイントは、他人のほうが客観的に判断できるということです。
自分のことだから主観的になりがちです。実際、私もこのホームページを立ち上げるまでに無駄な時間を過ごしたと思っています。自分のこととなると、「本当にこれでいいのか?」と考えすぎて見えなくなってしまうのです。
そう。
最大の欠点が、自分のことは自分ではハッキリと見えないということです。
なぜなら、“当たり前になっているから”です。
【当たり前の壁】というのがあります。
自分が見ている視点と、お客さまが見ている視点というのは違っていて、どこにベネフィットを感じているかというのは案外違ったりするのです。
たとえば、お客さまからいただいた声として、次のような感想をいただいています。
ホームページを作ろうと思いたどり着いた方の中には、ホームページで大切なことは見かけ上のかっこ良さよりも“中身”、つまりホームページ原稿の文章が大切だということにもう気付いている方も多いと思います。
よく言われることとしては、表現しないと売りがわからないため、成約率に影響するというのが一番大きな部分です。
本当の売りは、100
表現されている売りは、20
…そうすると、お客さまの判断材料は、たったの20になってしまいます。
その20の情報をもとに他の商品サービス(ライバル)と比較して判断するわけです。
表現することで反応率が変わるということです。
ただ、このことはもうすでにあなたもご存知かと思います。
せっかくなので、【もう1つの効果】についてお伝えします。
私が嬉しいと感じる言葉として、反応が上がったという以外では、「お客さまとのコミュニケーションが圧倒的に取りやすくなった」というものです。
たとえば、歯科医院の院長からこのような言葉をいただきました。
セールスレター上にこちらの想いをしっかり伝えているので、どういうところを心がけているか、どういうことにこだわっているのかということが伝わり、実際に依頼いただいたときにコミュニケーションが取りやすくなるというメリットがあります。
お客さまがこちらの気持ちを理解している状態で依頼&申し込みをしてくれるのです。
不安がある程度取り除かれているので、イチから説明する必要もありませんし、変な質問をされることも基本的にはありません。
相手との信頼関係を築くためのものとして優れていると、私はこれまで代筆してきて強く感じています。
長年ホームページ制作時の原稿の代筆をさせていただいておりますが、ひとつの信念として持っているのが「怪しいセールスレターは書かない」ということです。
私が創業した2006年、インターネット上には怪しいセールスレターが跋扈しておりました。
そうしたものを勉強の対象として学ばせていただいたことには感謝していますが、真似はしませんでした。
なぜなら、煽られている感じが私自身どうしても嫌だったからです。
ただ、うまく煽るセールスレターというのは反応が高いのです。反応が高いがゆえに、使われるというものがあります。ありえないほどの結果が得られるということと怪しさとのギャップで、興味がわいてしまうのです。
でも、致命的な欠点があります。
それは“長続きしない”ということです。
煽るセールスレターで長年販売し続けているものは、あまり見たことがありません。
私が知らないだけかもしれませんが。たいていの場合、1~2年もすれば無くなります。短期決戦型なのかもしれませんが、事業としては短命すぎます。
事業は継続性が大事と私は考えているため、煽りを中心としたホームページのご依頼はお断りさせていただいております。
実は、弊社はもともと普通のホームページ制作会社でした
弊社は最初、普通のホームページ制作をしていました。
2006年当時でも、ホームページ制作をできる方(制作会社)はすでにたくさんいました。
それでも、少しずつではありますが、インターネットを通して依頼を
いただくようにはなっていました。
ただ、大きな問題をひとつ感じていました。
それは、“デザインするための原稿があがってこない”という問題でした。
「原稿」というのは、ホームページの中のコンテンツ(中身)の文章のことです。
たとえば、商品サービスの説明であったり、それに対する想いであったり、
よくある質問であったり・・・。
しかし、お客さまからその文章をなかなかいただけないのです。
「なんでだろう?」と最初はお客さんの問題だと思っていました。
(今思えば、失礼なことですが)
電話やメールをして、「お伺い」してみました。
しかし、すぐに連絡が来ることはありませんでした。
もちろん、出せる方はすぐに出してくれました。
そういう方は、すでに用意しているか、もしくは文章を書くのが早い方でした。
そんなモヤモヤしている状態を数ヶ月過ごしていました。
業界の“アタリマエのこと”だから、まぁいいかと思っていたのかもしれません。
そんなときのことです。
「狩生さんが書いてあげたら?」
とある方に言われました。
今までそんな視野はなかったので、不意のことでびっくりしました。
私はその理由を聞きました。
「狩生さんは文章が書けるし、
それを代行してあげたらいんじゃない?」
そのような感じのアドバイスをもらいました。
「そっか、そうなのか」これだ!と思いました。
私はすぐにセールスレター代行・コピーライティング代行と打ち出しました。
幸いなことに、最初のお客さまから成果が出ました。
そして、私は2007年から少しずつ改良を加えながら、今なおホームページ制作時に原稿の執筆を代行するというサービスを行っています。
(ちなみにセールスレター執筆のみの代行も行っています)
今思えば、私自身、自分の売りについて気がついていなかったのです。
客観的に私のことを見ていた方から教えてもらったのです。
当社を選んでいただいている理由をいくつか挙げさせていただきます。
実際にご依頼いただいた方の声を貼り付けさせていただきます。
※メールでいただいたものをキャプチャさせていただきました。
















- そのホームページを見る人がだれか?というのを徹底的に明確化していきます。
どのような相手に対しての言葉なのか、が明確にできていないと、伝わる文章を書くことはできません。
対象の人を明確にして、その人が何を考えているのか?を念頭に置いた上で文章を執筆します。
- 選ばれているポイントが、独自の売りになるケースが多いです。
自社が思っている特徴と、お客様が感じている特徴は異なるケースがあります。
だからこそ、どういうところで選ばれているのかを明確にすることは非常に重要なことです。
- ホームページはさまざまな要素が含まれることにはなりますが、できるだけシンプルな流れをつくっています。だからこそ、切り口や強調したいポイントは絞っています。 あれもこれも…では結局誰にも伝わらない文章になってしまうためです。
あなたに必要なのは商品サービスだけです。
あとはヒアリングしてお聞きしていきます。
もちろん、商品サービスに関する資料もあるとよいです。
(情報はできるだけ多い方が良いです)
ホームページの制作料金についてお伝えします。
セールスレター代行 →専門サイトはこちら |
セールスレター代行 &ホームページ制作 (スマホ・タブレット対応) |
セールスレター代行 &ホームページ制作 (スマホ・タブレット対応) + コンサルティング &保守管理 |
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方向性(戦略) の決定 |
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セールスレター代行 | ![]() |
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ホームページ制作 (5ページまで) |
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スマホ・タブレット対応 | ![]() |
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フォーム設置 (2点まで) |
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アクセス解析設置 | ![]() |
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コンサルティング(1年間) | ![]() |
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保守管理(1年間) | ![]() |
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制作期間 | 約2週間 | 1ヶ月半~2ヶ月半 | 1ヶ月半~2ヶ月半 |
制作料金 | 148,000円 (税抜) |
448,000円 (税抜) |
948,000円 (税抜) |
対象 | お急ぎの方や文章だけご希望の方に最適です。Word・PDFでの納品となります。 | 文章作成からホームページ制作まで行うサービスです。スマホ・タブレット対応(レスポンシブウェブデザイン)で制作します。 | セールスレター&ホームページ制作に加えて、ホームページ集客に関する1年間のコンサルティング&追加変更が付加したサービスです。 |
※デザイン案の校正は2回までとさせていただきます。
※下層ページは、A4サイズ1~2ページの内容量が基本となります。
※制作途中での文章構成・デザインの変更につきましては、追加料金が発生します。
※制作途中でのページ追加・内容変更につきましても、追加料金が発生します。
※内容の追加・変更等が発生する場合、制作期間が延長いたします。
レスポンシブとは、スマホ・タブレットなどのデバイスに応じて可変するホームページのことです。
※セールスレター代行のみ・PCサイト制作のみも受け付けています。
ひとつ注意点があります。あなたの商品サービスが世の中から求められているケースでなければお受けできません。ほとんどの方は大丈夫ですが、たまに想いも一切なく、ただ売りたいだけという方もいらっしゃるので念のため注意点として記載させていただきました。

YouTubeサムネイルテンプレート
YouTube動画がクリックされるときに大切な要素が【サムネイル】です。サムネイルでクリックされるかどうかが変わります。「サムネをどう作れば…」という方のためにテンプレートをご用意しました。PowerPointで編集できます。

お客様の声アンケートテンプレート
アンケートを集めれば、お客様の考えていることがわかりますし、“証拠”としても活用することができます。しかし、「アンケートが無いから…」ということで諦めている方もいらっしゃいます。そんな方のために、アンケートをPowerPointとWordで用意しました。自由に改変してご活用ください。


電話打ち合わせ
20~40分ほど予定しています。


方向性のご提案
それでご依頼されるかどうかをご判断ください。
※ご提案内容については御社内だけの共有でお願いしています。


お申し込み・
お支払い
お支払いは前払いとなっております。(銀行振込またはPayPal)


詳細打ち合わせ
(原稿内容およびデザイン等)


原稿の執筆
通常は2週間でご提示が可能です。繁忙期の場合は、もう少しお時間いただくことがあるかもしれませんが、その場合は事前にお伝えします。
※3割以上の大幅な変更やコンセプトの変更をされる場合は、別途費用をいただきます。


トップデザインの作成
※大幅な変更をされる場合は、別途デザイン費用をいただきます。
※複数案をつくる場合は、別途費用をいただきます。


全ページ作成


校正


ホームページの
完成・納品
- 直接会って話せますか?
- 福岡市内でしたら直接打ち合わせすることも可能です。
- 反応の保証はしていますか?
- しておりません。本ページをひととおりお読みいただいた方であれば、 ご理解いただけるかと思います。
- NGな商品はありますか?
- はい、ございます。以下の商品サービスはお受けできません。
● 稼ぐ系の情報商材
● ネットワークビジネス
● アダルト系ビジネス
● お客さまのことを考えていないと想われるビジネス
あとはマナーの悪い方もお断りさせていただきます。
- 文章完成したあとにキャンセルできますか?
- できません。そのため、どのような文章を書いているかの制作実績をまずはご覧ください。どのような考え方で書いているのかについては本ページをご覧ください。どういう方向性で書くのかについては、お問い合わせください(ヒアリングします)。
- 支払い方法は?
- 銀行振込かPayPalの前払いとなっています。
- 無料相談後に断ってもよいですか?
- はい、もちろんです。方向性をご提案して、それに納得いかなければ、お気軽にお断りください。そこは遠慮なさらずにお断りいただいて問題ございません。(ただし、弊社からお断りするケースもございます)
1983年生まれ、大分県中津市出身。大学卒業後、会計事務所に就職するも5ヶ月後の23歳のときに独立開業。ホームページを立ち上げ、試行錯誤を繰り返しているときに「戦略」と「文章(コピーライティング)」の大切さに気づく。
現在は、良さが表現されていない小さな会社のホームページやチラシを、想いをカタチにし売れる媒体へと変えている。企業や公的機関、大学からの講演もおこなっている。
プライベートでは、トヨタカローラ福岡・ベスト電器のCMにもエキストラ出演経験あり。
メディア掲載
21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則(著・野津浩嗣/東洋経済新報社)の執筆協力をさせていただきました。
雑誌「くまもと経済」(2012年5月号)に掲載されました。
雑誌「ふくおか経済」(2011年8月号)に掲載されました。
WordMakerについて
弊社は、コピーライティングを執筆する会社です。
特に、「見えないウリを見えるようにするための文章」を代筆しています。コピーライティングだけでなく、デザインまで一緒に行っています。
つまり、「コピーライティング×デザイン」です。
そして、広告を作るためには、“そもそもの戦略”がしっかりしていないと作っても意味が無いので、戦略から考えています。戦略から考えるコピーライティング×デザインです。